先週は京都にありますホテルスクリーンにて、花束贈呈までの撮って出しエンドロールの撮影をしきました
花束贈呈までといいますと、披露宴がお開きになる10分前くらいの演出になりますが
そこまで撮影して編集し、映像を流すというのはかなりの神業なんです!
もちろんDVDに焼く時間はありません!ですのでパソコンから直接ケーブルをだし
音と映像の信号をおくりプロジェクターなりに直接つなぐ事になります!
そのケーブルがダメならアウトです。時間ぎりぎりなんでパソコンがかたまればアウトです
そのような過酷といってもいい撮影ですが、やはり最後の最後までのシーンが有るというのは
感動的です!ですので新郎新婦様も望んでいらっしゃる方がかなり多いです!
弊社ももちろん花束までのエンドロールは対応していますが、しかしながらリスクも高いし、
人手も2人以上は普通必要としますのでかなり高額な商品になりますね!他社は!
ですが、それは他の会社での話です!
なぜなら弊社は花束贈呈まで撮って出しエンドロールをたった一人でこなします!!!!!
ですから費用も他の業者と比べても相当安いです!そして何より1人で花束エンドロールができる
クリエイターは日本全国でもほんの一握りなのです!
それほど高度でかつハイリスクであるため普通敬遠するのですね!
が、しかし弊社はわずかな人数の1人花束撮って出しエンドロールができるスーパークリエイターが
何人もいるのです!ですので低価格で実現できるのです!
このページをみたで、花束撮って出しエンドロールを80000円で致します!
ぜひこの機会にご連絡ください!