結婚式での外注ビデオや写真を持ち込むことについて

先日、大阪の心斎橋にある結婚式場に撮って出しエンドロールの撮影でいってきました。

持ち込み業者としていったのだが、あまりにも、これはどうかなと思い今回は持ち込みについて書こうと思う。

その前に一つ、新郎新婦さんが選んでお願いしていただいたわけで、こちらは最善の努力と最高の撮影ができるように

頑張るのは当然のことなのです。

まず挙式の2時間前に現場に到着、入り口にプランナーさんが待っている。北斗の拳でいうとカサンドラの門番

ライガとフウガといったところだろうか、、、

カメラをもっているのだが、業者さんですか?とはきかれない、どちらのご友人様ですか?と聞かれるのがまぁ通例である。

○○さんのエンドロールをしに来ましたと答える。ここで、しばらく待たされる。担当が案内しますということで

それがなかなか来ない、まぁ通例なのだが、ウイグル獄長と話すにはなかなか時間がかかる。そうまずはライガ、フウガをかわさ

なくてはならない。今回は何とかかわし、担当のウイグル獄長の呼び出しに成功した。

まず、エンドロールでは編集場所というものがいる。撮影して編集してお開きに上映するためである。もちろん

新郎新婦様やゲストの方のためである。そして、パソコン作業をするので電源コンセントとテーブルとイスが必要である。

獄長は言った、ここにそういう場所はないと、、、

まぁこちらも撮って出しエンドロールの伝承者であるそう簡単にそうですかとひきさがるわけにいかない、99%の可能性がなく

ても1%の可能性があれば私たちは戦うのである。

どこでもいいので用意してくださいと、伝承者らしからぬ超低姿勢でものをいう。新郎新婦さんを通して編集場所の事は伝えてい

るのでもちろんあるものと思っている。今会場の都合で用意ができないと、さすがは獄長、素直には応じない。

ならしかたあるまい、ここで伝承者としての技を出さなくてはならない。イス、机がなくても電源があればいいので

とにかく編集がしたいので、この会場内にあるならどこでもよいと相当下手に技を出す。

撮って出しエンドロール編集

 

 

 

 

 

 

何とか椅子の上での編集まではこぎつけた、だがこの状態だともちろん正座で編集しなければならない

これくらいは私は伝承者である、痛くもかゆくもない。

何とかとりあえずの編集場所はできた、が、しかしここは3階、披露宴会場は1階、伝承者は当然1人である

撮影しながら編集もするのだ。これはかなり過酷である、さらに、この場所には時間制約があるというのだ。

この獄長どうやら相当の使い手である。あと1時間で2階へ移動し、そのあと3階に戻ってしろというのだ。精密機器を移動し

さらに編集しながら撮影もしなければならない。当然結婚式にはお開き時間がある。かなり時間が切迫している。

どうしても1階の披露宴会場の中では編集できないと、、、狭いからと、、、

しかも、ほかのゲストさんがこの3階を使うのでその間はパソコンをどけろという。

ほかの方がつかうのであれば使わない場所を用意してくれれば問題はないのだが、なぜ使う場所をあえて案内するのか

この会場そんなに狭くはないはずだ。これがカサンドラ伝説の闇なのか、、、

 

 

 

 

 

 

とにかくほかのお客様が使うなら、仕方ない、4階の誰も足を踏み入れない場所に置けと、、、

時間も切迫しており精密機器を乱雑に仕方なくおいた。ちょっと待てよ4階、、、

足を踏み入れない場所があるではないか、初めからそこであればリスクを背負って移動しなくて済むではないか

ウイグル獄長の強さを思い知らされた。

だが私は戦わなければならない。新郎新婦さんの宴をよくするために、、、

何とか無事挙式撮影を終え、4階のパソコンをとりに、挙式終わりからは3階を使ってよいとのことなので

時間も切迫しているなか3階に再度セッティング、宴が始まるつかの間の編集である。

そこへ、な、な、なんと拳王親衛隊か?獄長よりも上の、、、?

そこをどけというのだ!移動しろと!

さすがの私もこの時間を無駄にするわけにはいかない。編集ができなければ、上映ができない。

これは許されないことである。仕方あるまい新郎新婦様のためである当然である

必殺技はできれば使いたくなかったが、やむを得ず「北斗七死星点」を使った

その結果!

 

 

 

 

 

 

机と親切な対応が用意された!

無事、撮って出しエンドロールを上映できたのだ。当然である。

ここにカサンドラ伝説は陥落した。

だが、こういったカサンドラのような会場はまだまだ無数にあるのだ。

持ち込み業者という名の戦いはいつ終わるのか、、、

世紀末でもないのに悲しいことである。

たとえ話で説明したが現実問題なのである。

新郎新婦様のための持ち込み業者の戦いはまだ終わりそうにない、、、