結婚式の模様を記録するものとして写真とビデオがあります。ビデオの場合、当日中はほぼ新郎新婦さんに張り付いて様々なシーンを撮影いたします。その模様をかっこよく編集し見やすくしたものが記録ビデオとしての商品となるのですが、著作権の関係上実際に入場するときに流した音楽をDVDなどメディアに収録して渡す時はフリーの音楽に差し替えたり、こと音楽の事に関しては法律的に厳しくなっており、元々記録ビデオ自体写真に比べて少ない状況から更に少なくなっているのが現状です。

記録ビデオの醍醐味とは当日のリアリティさが大切
やはり記録ビデオ撮影というのは当日のリアルな模様や実際の現場の雰囲気が何年も経っても映像を見て思い出せるというのが記録ビデオの醍醐味です。

昨今、著作権が厳しく、中々リアリティのある記録が残せない現状ですが、別の音楽に差し替えてもあの時の感動を思い出させるような編集で一生の思い出となるビデオを制作しています。新商品の「記録ビデオONE」です。是非ともご検討頂けますと幸いです。