名前なしエンドロール

結婚式のエンドロールにはゲストの名前が流れてくるのが主流でしたが今は名前なしが主流になっています。名前ありのデメリットとして以下の通りです。

  • 名前を流すことで映像が見にくくなり、映像への没入感が失われてしまう
  • 自分の名前がいつ流れてくるのか気になって映像に集中できない
  • 名前の漢字や誤字に注意し、文章を考える必要がある

ではメリットとしてはいかがでしょうか?

  • 結婚式に参加してくれたゲストの名前が流れることで、感謝の意がより伝わる
  • メッセージを添えることで、伝えたい気持ちを伝えられる

メッセージが伝わり感謝の気持ちを表せるのはとても素敵ですよね。では名前なしエンドロールのメリットはどうでしょうか?!

  • 文字が映像に被ることがないので、見やすく映像に集中できる
  • 名前の漢字間違いや、メッセージのチェックをする手間が省ける
  • シンプルでオシャレな印象に仕上がる

名前なしデメリット

  • 伝えたい言葉がある場合のメッセージが載せられない

このように名前あり、名前なしそれぞれメリット、デメリットを挙げさせていただきましたがイメージできましたでしょうか。弊社は持ち込み撮って出しエンドロールに特化し、見やすくわかりやすいおしゃれな撮って出しエンドロールの制作に注力しています。しかも低価格でご提供させていただいております。ぜひこの機会にご検討いただけましたら幸いです。

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この記事を書いた人

映像制作会社を経て独立、映像を使った広告制作事業をメインとしブライダルビデオ撮影、企業VP、各種イベント撮影など企画から撮影、編集すべてを行っています。
撮ってだしエンドロール、プロフィールビデオ、結婚式には欠かせない演出も
多種多様にございます。大阪 京都 奈良 滋賀 兵庫 三重 近畿圏以外でも
全国どこでも大丈夫です。 

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