記録ビデオ撮影の醍醐味

結婚式の模様を記録するものとして写真とビデオがあります。ビデオの場合、当日中はほぼ新郎新婦さんに張り付いて様々なシーンを撮影いたします。その模様をかっこよく編集し見やすくしたものが記録ビデオとしての商品となるのですが、著作権の関係上実際に入場するときに流した音楽をDVDなどメディアに収録して渡す時はフリーの音楽に差し替えたり、こと音楽の事に関しては法律的に厳しくなっており、元々記録ビデオ自体写真に比べて少ない状況から更に少なくなっているのが現状です。

挙式撮影

記録ビデオの醍醐味とは当日のリアリティさが大切

やはり記録ビデオ撮影というのは当日のリアルな模様や実際の現場の雰囲気が何年も経っても映像を見て思い出せるというのが記録ビデオの醍醐味です。

結婚式ビデオ撮影

昨今、著作権が厳しく、中々リアリティのある記録が残せない現状ですが、別の音楽に差し替えてもあの時の感動を思い出させるような編集で一生の思い出となるビデオを制作しています。新商品の「記録ビデオONE」です。是非ともご検討頂けますと幸いです。

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この記事を書いた人

映像制作会社を経て独立、映像を使った広告制作事業をメインとしブライダルビデオ撮影、企業VP、各種イベント撮影など企画から撮影、編集すべてを行っています。
撮ってだしエンドロール、プロフィールビデオ、結婚式には欠かせない演出も
多種多様にございます。大阪 京都 奈良 滋賀 兵庫 三重 近畿圏以外でも
全国どこでも大丈夫です。 

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