持ち込みの撮って出しエンドロールの編集について
持ち込みの撮って出しエンドロールの場合ですが、まずは結婚式場に
エンドロール用に編集スペースをご用意していただくことが必要になります。
そして、パソコンを置く机、イス、電源とこの3つは必須になります。
もちろん新郎新婦様からまず担当のプランナーさんに持ち込みであれゲストとしてであれ
この編集に関してのお話をしてもらいます。そこで初めてこちらも用意ができます。
ここはきっちり説明して担当プランナーさんに了解を取ることが大切になります。
そういった内容も弊社では担当が打合せしますのでご安心を
当日の編集作業
場所が確保できますとあとは編集作業の問題です。
リアルタイムの編集になりますので、PCの不具合、トラブル、編集作業の遅れやミス
こういうことが大変重要になってきます。
通常どこの業者さんも撮影スタッフ、編集スタッフとわけて2名での作業が通例ですが
持ち込みですと料金が2名分とられるなど、ベストとは言えません。
逆に1名でのエンドロールですと安価で済むのですが、何かの時のトラブル対処は
やはり2名いたほうが良い、、、
そうなりますとどちらが良いのか悩むところですが、
基本1名での対応可能の業者さんをお勧めいたします、理由は
1名ですることは結構なリスクがあるのでスタッフは相当の経験を積んでいる人が多いということ
そして、編集のスピードも速い、撮影も要所がわかっている人が多いです。
なので、エンドロールをしている経験値が圧倒的に高いのです。
2名体制のところは結構土日だけのバイトさん、編集だけできる人、撮影だけできる人だったり
経験が浅い人が結構います。1名と2名とでは容易さが相当違います。
特に編集作業はパソコンの事もよくわかっていて、編集ソフトも熟知している人が
安心です。そういう見極めがこれから結婚式でエンドロールを頼むには必須になってくると思います。
大阪は京橋にありますモントレラスールさんでの撮って出しエンドロール